公表「食品廃棄物等及び食品ロスの発生量の推計値(2017年度)」
「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法)」に基づく事業者からの報告等をもとに、2017年度の食品廃棄物等の量が推計され、公表された。食品廃棄物等 約2,550万トン、食品ロス 約612万トン
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「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法)」に基づく事業者からの報告等をもとに、2017年度の食品廃棄物等の量が推計され、公表された。食品廃棄物等 約2,550万トン、食品ロス 約612万トン
厚生労働省から「建築物の解体・改修等における石綿ばく露防止対策に関する報告書」が公表された。 石綿等が使用されている建築物の老朽化による解体等の工事は、今後も増加することが予想されており、一層の石綿ばく露防止対策等の充実を図るための検討結果が取りまとめられている。
2018年度の「エネルギー需給実績」が公表された。最終エネルギー消費、一次エネルギー供給量、エネルギー起源CO2排出量ともに前年度から減少した。
2018年度の日本の温室効果ガス排出量(確報値)が公表された。 2018年度の温室効果ガスの総排出量は、12億4,000万トン(CO2換算)で、前年度比3.9%減だった。