公表「2019年度 エネルギー需給実績(確報)」
2019年度の「エネルギー需給実績(速報値)」が公表された。最終エネルギー消費、一次エネルギー供給量、エネルギー起源CO2排出量ともに前年度から減少した。
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2019年度の「エネルギー需給実績(速報値)」が公表された。最終エネルギー消費、一次エネルギー供給量、エネルギー起源CO2排出量ともに前年度から減少した。
2020年6月5日「エネルギー白書2020(令和元年度エネルギーに関する年次報告)」が閣議決定された。 毎年発行され、今年で17回目となる。エネルギーに関する取り組みや試作、今後の方向性がまとめられている。
2018年度の「エネルギー需給実績」が公表された。最終エネルギー消費、一次エネルギー供給量、エネルギー起源CO2排出量ともに前年度から減少した。
2020年4月6日「風力発電所のリプレースに係る環境影響評価の合理化に関するガイドライン」が、環境省より公表された。
2020年3月31日「太陽光発電の環境配慮ガイドライン」が公表された。環境影響評価法や環境影響評価条例の対象とならない小規模な太陽光発電施設の設置に際して、発電事業者等における自主的な環境配慮の取組を促すもの。
申請者(船舶の所有者、運航者、造船所、船舶を利用する荷主等)の希望に応じ、国土交通省が内航船の環境性能を「見える化」(評価)する制度「内航船省エネルギー格付制度」の本格運用を開始した。
2020年3月25日「国際エネルギースタープログラム制度要綱の全部を改正する告示」「国際エネルギースタープログラム制度運用細則の一部を改正する告示」が公布された。
「風力発電所リプレースに係る環境影響評価の合理化に関するガイドライン(案)」について、パブリックコメントが行われる(2020年2月25日~3月16日)。
「国際エネルギースタープログラム制度要綱及び制度運用細則改正」に対してパブリックコメントが行われる(2020年2月10日~3月10日)。
2020年1月24日「エネルギーの使用の合理化等に関する法律施行令の一部を改正する政令」が公布された。トップランナー制度について、①「乗用自動車」の対象に【電気自動車】を追加、②「断熱材」の対象に【硬質ポリウレタンフォーム断熱材】を追加するもので、2020年4月1日に施行される。